うつ病

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生きづらさを抱えて

障害年金をもらいながら働くこと

私は、反復性うつ病と診断されてから1年6カ月が経過して、障害年金を申請しました。障害年金は、「病気やけがで働くのが困難または制限されるようになったとき」に受けられる年金です。現在、私は障害厚生年金3級を受給しながら働いています。
生きづらさを抱えて

ユニバーサルスタジオジャパンで現実逃避 -障害がある人の楽しみ方-

仕事や人間関係などで疲弊した私は気分転換のため8年ぶりにユニバーサルスタジオジャパンへ。ユニバにはゲストサポート・パスがあり、障害者手帳を呈示すると並ばずにアトラクションに乗ることができます。制度をうまく利用し、素敵な旅に出かけましょう。
生きづらさを抱えて

うつ病の当事者が相談支援事業所を開設するわけ

2023年7月1日、相談支援事業所を開設しました。正式には、指定特定相談支援事業所といいます。今回は、私がなぜこの事業所を立ち上げることになったのかについてお話したいと思います。大きな理由は、私が「うつ病」だからです。
生きづらさを抱えて

向精神薬の自己調整は危険:その理由と医師との対話の重要性

この記事では、向精神薬の適切な使用方法と自己判断による調整のリスクについて解説します。また、これらの薬のデメリットと、医師との適切なコミュニケーションの重要性についても触れています。安全で効果的な薬の使用を目指すすべての人に役立つ情報を提供します。
生きづらさを抱えて

【体験談】うつ病と妊娠中の緊急入院

私はうつ病になってから妊活を始めました。運よく、すぐに妊娠しましたが、安定期に入ったころに入院しました。うつ病で、薬を飲んでいるからこんなことになってしまったのか…と自分を責めたこともありました。今回は、妊娠中の入院についてお話しします。
生きづらさを抱えて

【体験談】うつ病と妊活

知り合いに「妊活を考えている友人がうつ病で悩んでいる」と相談されました。妊娠と服薬の影響への不安なども含め、まずは主治医に相談することが一番ですが、私がうつ病の治療を継続しながら妊活した体験談をお話したいと思います。うつ病と妊活で悩む方の参考になればと思っています。
生きづらさを抱えて

私が障害を受け入れられたとき

みなさんは障害や病気を患った時、すぐに受け入れることができますか?私はなかなか受け入れることができませんでした。それは、おそらく支援者ゆえの葛藤があったためだと思います。今回は私が診断名(障害)を受け入れることができたときのお話をしたいと思います。
生きづらさを抱えて

【体験談】私がうつになった理由

うつ病とひとことに言っても症状も発症の仕方も人それぞれちがいます。今回は私がうつと診断されたときの体験をお話したいと思います。
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