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「フェミニズム」を感じさせる映画セレクト その3 絶叫しながらも最後まで生きる!?最恐ホラーの女性たち

『「フェミニズム」を感じさせる映画セレクト』第三弾、今回注目するのは「ホラーで生き残る女性たち」。身も凍る恐怖を乗り越え生きる女性の姿から、強く生きる女性を考えさせられるシリーズ作品と代表的ヒロインを紹介します。 作品を紹介します。
生きづらさを抱えて

映画『グレース』 荒涼とした大地の旅より大切なメッセージを「今の」ロシアから発する作品

2023年のカンヌ映画祭で唯一のロシア作品として上映された映画『グレース』。不毛の地をあてもなく旅する親子の姿より、ロシアという国名の影にある人々の生きざまを追います。
生きづらさを抱えて

映画『息子と呼ぶ日まで』 LGBTQ+課題の新たな一歩を示す「トランスジェンダーを取り巻く人々の表情」

実在のトランスジェンダー男性を俳優として起用した映画『息子と呼ぶ日まで』。一人のトランスジェンダー男性を取り巻く人たちの姿から、LGBTQ+における社会課題・問題に向けた新たな視点を提唱しています。
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生きづらさを抱えて

私の人生を支えたメロディ その6:スターシップ「It’s Not Over (‘Til It’s Over)」 いつまでも諦めるなと鼓舞してくれる曲

いつまでも「本当に『ダメだ』と自分で認めるまで終わりじゃない」と、自分を鼓舞してくれる「It's Not Over ('Til It's Over)」。この曲がこれまで自分に与えてくれた励ましの瞬間を振り返ります。
生きづらさを抱えて

「フェミニズム」を感じさせる映画セレクト その2 ガールズパワー炸裂!少女たちの台頭を感じさせる作品二選

『「フェミニズム」を感じさせる映画セレクト』第二弾、今回注目するのは「ガールズ」。「Kawaiiは最強!」を合言葉に、若さと可憐さがはじける少女たちが眩しいばかりのパワーを発揮する作品を紹介します。
生きづらさを抱えて

映画『99%、いつも曇り』 「生きづらさに悩む人たち」の生きる意義をさまざまな視点から問う

声優・女優の瑚海みどりが手掛けた映画『99%、いつも曇り』。一人の女性と彼女を取り巻く人々の姿より、「発達障害グレーゾーン」など「生きづらさ」を抱えた人が社会で生きることの意義を問います。
生きづらさを抱えて

「フェミニズム」を感じさせる映画セレクト その1「男女差別」の時代を改めて考えさせられる作品二選

フェミニズムは、単に男性嫌悪や女性だけを支持するという思想を連想する風潮がありますが、本質は男性と同じスタートラインに立つことであります。近年に数多く発表されている、フェミニズムに対する問題提起を思わせる映画作品をご紹介。
生きづらさを抱えて

私の人生を支えたメロディ その5:AC/DC「Big Gun」 絶望感、コンプレックスを吹き飛ばす強烈ハードナンバー

オーストラリア出身の世界的なハードロックバンドAC/DCが1993年に発表したナンバー。「カッコ悪いことがカッコいい」ハードロックが放つエネルギーは、自分に残された唯一の可能性を呼び起こされるような感覚を覚える。
生きづらさを抱えて

映画『わたしの物語』障がい者として生まれた一人の女性が自らの姿より現代社会の在り方を問う

障害を持つ監督が4年にわたり自ら撮影・監督したドキュメンタリー。「普通」とは何か、「非障害者」とは何か。障害者差別が蔓延する社会で生きる姿に、健常者と呼ばれる人々は考えもしなかった思いに気付くだろう。
ライフワーク

映画『CRANK-クランク- 』 思い悩みながら人生を歩む人の姿を自転車を通して描いた短編|尾道映画祭2024レポート その2

『尾道映画祭2024』が1月12日から3日間、広島・尾道で開催。映画の街として知られる尾道で、俳優高良健吾の初監督作『CRANK-クランク-』が特別上映。自転車をテーマにした作品で、彼の悩みや迷いが反映された作品として評価。上映後には監督たちのトークショーも行われた。
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