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「フェミニズム」を感じさせる映画セレクト その3 絶叫しながらも最後まで生きる!?最恐ホラーの女性たち

『「フェミニズム」を感じさせる映画セレクト』第三弾、今回注目するのは「ホラーで生き残る女性たち」。身も凍る恐怖を乗り越え生きる女性の姿から、強く生きる女性を考えさせられるシリーズ作品と代表的ヒロインを紹介します。 作品を紹介します。
生きづらさを抱えて

わたしの卵巣嚢腫体験記 その5 ~術後の経過と妊活と~

卵巣嚢腫の体験記、第五弾。先生より、術後の経過は良好だが「卵巣嚢腫は再発するケースが多い」とのお話が。出産のタイミングは計画的にと助言をもらいました。自分がやりたいことと、自分の意志ではどうしようもできないこと。葛藤を抱えながら妊活に取り組みました。
生きづらさを抱えて

わたしの卵巣嚢腫体験記 その4 ~腹腔鏡下手術を受けました~

卵巣嚢腫の体験記、第四弾。開腹手術に比べ、切開部分が小さく痛みや出血が少ない腹腔鏡下手術を受けることに。想像以上の回復の早さでした。手術は無事に終わり、計7日間の入院生活となりました。
生きづらさを抱えて

映画『グレース』 荒涼とした大地の旅より大切なメッセージを「今の」ロシアから発する作品

2023年のカンヌ映画祭で唯一のロシア作品として上映された映画『グレース』。不毛の地をあてもなく旅する親子の姿より、ロシアという国名の影にある人々の生きざまを追います。
生きづらさを抱えて

わたしの卵巣嚢腫体験記 その3~卵巣嚢腫の原因とは?~

卵巣嚢腫の体験記、第三弾。初診の段階では卵巣が膨れている内容物の特定が難しく、卵巣腫瘍または子宮内膜症と診断。精密検査(MRI検査等)を受けました。そして「もし今妊娠していたら流産だったかも」と先生から驚きのお話が…!早期発見の大切さを実感しました。
生きづらさを抱えて

わたしの卵巣嚢腫体験記 その2~病院選びに苦戦~

卵巣嚢腫の体験記、第二弾。転勤妻であるわたしは地域の病院事情にうとく、病院選びに四苦八苦。周囲の人に子宮頸がん健診の結果を打ち明けたことで、病院選びの参考になる情報を得られました♩
生きづらさを抱えて

わたしの卵巣嚢腫体験記 その1~体からの声を聞こう~

会社の健康診断で卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)と診断され、腹腔鏡下手術を受けました。生理痛など体が発する不調の声に向き合ってみませんか?今回は第一弾。自分の体験が誰かの役に立ったらいいなという思いを込めて、ブログにつづっていきます♩
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