A8.netの登録から、記事にリンクを貼るまで【2026年8月版】実際にやってみた記録

アフィリエイトの案件を何を基準に選ぶかを表したイメージ図 ITライフハック
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ブログに広告を貼ってみようと思って、A8.net に登録しました。

登録そのものは、拍子抜けするほど簡単でした。 ただ、そこから実際に記事へリンクを貼るまでには、いくつか詰まるところがありました。

この記事では、登録から、実際に貼って、数字を見るところまでを書きます。

先に、正直なところを書いておきます。

まだ成果は1件も出ていません。 貼ってから3日で、表示が100弱、クリックが5弱。この段階の記録として読んでください。

「稼げます」という記事ではありません。始めるときに何が起きるかを、そのまま書いたものです。

登録・提携・設置という3つの段階と、それぞれの難易度を示した図

この記事で分かること

  1. 登録の手順と、必要なもの
  2. 提携申請で落ちることがある、という話
  3. リンクの取得と、貼り方
  4. 貼ったのに表示されないときの原因
  5. 3日間の実際の数字

1. 3つの段階があります

先に、全体像を整理します。この3つは、難易度がまったく違います。

登録する。 アカウントを作って、サイトを登録します。ここは簡単です。

提携する。 広告を貼りたい企業に申請して、承認をもらいます。ここで落ちることがあります。

貼る。 リンクを取得して、記事に設置します。技術的に詰まることがあります。

「A8.net は審査がゆるい」と書かれた記事をよく見ますが、それは1つ目の話です。2つ目は別です。


2. 登録する

2-1. 必要なもの

メールアドレス。

サイトかブログ。 記事がいくつかある状態が望ましいです。

報酬の振込先。 銀行口座の情報です。

本人情報。 名前、住所、電話番号。

2-2. サイトの登録

登録時に、広告を貼るサイトを登録します。

ここで、サイトのジャンルを選びます。 あとから変更できるので、そこまで悩まなくて大丈夫です。

自分の場合、登録は問題なく通りました。 記事がある程度あるサイトなら、そこまで身構えなくていいと思います。

2-3. 記事が少なくても登録はできます

A8.net は、サイトがない状態でも登録できるようになっています。

ただ、登録できることと、提携できることは別です。次の節で書きますが、提携申請の段階で、サイトの内容を見られます。

記事がほとんどないサイトだと、提携で落ちる可能性が高くなります。 ある程度、記事を用意してから始めるほうが、結果的にスムーズだと思います。


3. 提携申請

ここが、いちばん書きたかった部分です。

3-1. 貼りたい広告を探して、申請する

管理画面で案件を探して、提携を申請します。

「即時提携」と書かれているものは、申請するとすぐ使えるようになります。

「審査あり」のものは、企業側が確認してから承認されます。 待ち時間があります。

3-2. 落ちることがあります

ここを書いている記事が、意外と少ないと思います。

自分の場合、通ったものと、落ちたものがあります。

通ったもの。 レンタルサーバー、スキルのマーケット、A8.net 自身。どれも、即日に近い速さで通りました。

落ちたもの。 化粧品、食品。これは、何度か申請して、そのたびに落ちています。

3-3. なぜ落ちるのか

確かなことは分かりません。 理由は通知されないので、推測になります。

ただ、傾向としては、こう考えられます。

サイトのジャンルと、案件が合っていない。 技術系のブログに、化粧品の広告を貼りたいと申請しても、企業側から見ると読者層が合いません。

そして、審査の厳しさは案件によって違います。 化粧品や健康食品は、表現の規制が厳しい分野です。掲載する側にも慎重になる理由があります。

逆に言うと、自分のサイトの内容に合う案件は、通りやすいということです。

自分が通ったものは、すべて実際に使っているサービスでした。そして、サイトで扱っている内容とも合っています。

待ち時間についても書いておきます。 審査ありの案件は、少し長めに待つことがあります。 申請してすぐ結果が来るとは限りません。



3-4. 通らなくても、気にしなくていい

落ちても、サイトに問題があるとは限りません。 単に、企業側の基準に合わなかっただけです。

そして、通らない案件を無理に狙う必要もありません。 次の節に書きますが、自分が使っているものを選ぶほうが、結果的にうまくいきます。


4. どの案件を選ぶか

4-1. 単価で選ばないほうがいい

案件を眺めていると、報酬の高いものに目が行きます。

ただ、使ったことのないサービスの記事は、書いても中身が薄くなります。 公式サイトに書いてあることを言い換えるだけになるからです。

そういう記事は、検索でも上位に出ませんし、読んだ人も申し込みません。

4-2. 実際に使っているものを選ぶ

自分は、実際に使っているサービスだけを選びました。

理由は単純で、それ以外は書けないからです。

使っていれば、契約したときに迷ったこと、詰まったこと、使ってみて分かったことが書けます。これは、他の記事にない中身になります。

4-3. 数を絞る

最初は、1つか2つで十分だと思います。

たくさん提携しても、記事を書かなければ意味がありません。書ける案件だけを選ぶほうが、管理も楽です。


5. リンクを取得する

5-1. 種類があります

提携が済んだら、リンクを取得します。いくつか種類があります。

テキストリンク。 文字だけのリンクです。本文の流れの中に置けます。

バナー。 画像の広告です。サイズが複数用意されています。

メールリンク。 メールマガジン用です。

5-2. テキストリンクが使いやすい

個人的には、テキストリンクがいちばん使いやすいと思います。

バナーは「広告」として認識されるので、読み飛ばされやすいです。テキストリンクなら、文章の一部として読まれます。

5-3. バナーのサイズ

バナーは、サイズを選べます。 よく使われるのは、この3つです。

サイズ 置く場所
300 x 250 本文の途中
336 x 280 本文の途中
728 x 90 記事の末尾

縦長のもの(160 x 600 など)は、サイドバー用です。本文には向きません。

5-4. コピーするもの

リンクを取得すると、HTMLのコードが表示されます。 それを丸ごとコピーします。

注意点があります。 コードの末尾に、1ピクセルの小さな画像タグが含まれていることがあります。

これは成果を計測するためのものなので、消さないでください。 見た目には表示されませんが、必要なものです。


6. 記事に貼る

6-1. 「テキスト」タブに貼る

ビジュアルタブではなくテキストタブに貼る必要があることを示した図

WordPress のクラシックエディターを使っている場合、「テキスト」タブに貼ってください。

「ビジュアル」タブに貼ると、HTMLがそのまま文字として表示されたり、タグが消えたりします。

6-2. 貼った後にタブを切り替えない

これも大事です。

テキストタブで正しく貼っても、そのあとビジュアルタブに切り替えると、タグが壊れることがあります。

貼ったら、そのまま保存してください。

6-3. ブロックエディターの場合

「カスタムHTML」ブロックを使います。

通常の段落ブロックに貼ると、リンクが機能しません。

6-4. 置く場所

読んだ人が納得した直後に置くのが自然です。

たとえば、サービスの説明をした後、実際に使ってみた感想を書いた後。唐突に置くと、記事全体が広告に見えます。

自分は、1記事あたり3か所までにしています。それ以上入れると、読む側が身構えます。


7. 貼ったのに表示されない

ここで詰まりました。 原因がいくつかあるので、順に確認してください。

7-1. まず、シークレットウィンドウで見る

いちばん多い原因が、ブラウザの広告ブロッカーです。

拡張機能が入っていると、A8のバナーがブロックされて表示されません。 記事のほうは正しく書けているのに、自分の画面だけ見えていない、という状態です。

シークレットウィンドウで開いてみてください。 拡張機能が無効になるので、そこで表示されれば原因はこれです。

7-2. 別のブラウザでも確認する

自分の場合、拡張機能を切っても、特定のブラウザだけ表示されないことがありました。

原因は特定できていません。 ブラウザ側の設定なのか、別の要因なのか。

ただ、複数のブラウザで確認してみると、状況が切り分けられます。 1つのブラウザで見えないだけなら、記事の問題ではない可能性が高いです。

スマートフォンからも確認してみてください。

7-3. HTMLが壊れていないか

表示されるべき場所に、コードがそのまま文字で出ているなら、貼り方の問題です。

ビジュアルタブに貼っていないか、貼った後にタブを切り替えていないか、確認してください。

7-4. 保存されているか

下書きのプレビューでは、正しく表示されないことがあります。

一度保存してから、公開されたページで確認してください。


8. 3日間の実際の数字

正直に書きます。

貼ってから3日で、こうなりました。

表示回数。 100弱です。

クリック数。 5弱です。

成果。 ゼロです。

8-1. これをどう見るか

期待していたより、少ないと感じました。

ただ、考えてみれば当然です。記事を公開したばかりで、検索から人が来ていません。 表示回数が100弱ということは、そもそも読まれた数がそれくらい、ということです。

アフィリエイトは、記事が読まれて初めて始まります。 そして、記事が検索で見つかるようになるまでには、数か月かかります。

8-2. 期待値を合わせておく

始めてすぐに成果が出ることは、まずありません。

「登録したら翌日から収入が」という話ではありません。記事を書いて、検索に拾われて、読まれて、その中の一部の人が申し込む。 この流れなので、時間がかかります。

ここを知らずに始めると、1か月で挫折します。

8-3. 続報を追記します

この記事は、始めた直後の記録です。

数か月後にどうなったかは、また追記しようと思います。成果が出ても、出なくても書きます。


9. 始めるときに知っておきたいこと

9-1. 記事が先です

提携を増やすより、記事を書くほうが先です。

貼る場所がなければ、提携しても意味がありません。書ける案件を1つか2つ選んで、まずその記事を書く。 この順番が効率的です。

9-2. 使っていないものを勧めない

繰り返しになりますが、これがいちばん大事だと思っています。

使っていないサービスの記事は、書いても薄くなります。そして、読んだ人にも伝わります。

「使ってみて、こうだった」が書ける案件だけを選ぶ。 遠回りに見えて、これがいちばん近道です。

9-3. PR表記を忘れない

アフィリエイトリンクを含む記事には、その旨の表示が必要です。

2023年10月から、広告であることを隠すことが規制されています。 記事の冒頭に、一行入れておいてください。

この記事も、冒頭に入れています。


まとめ

  • 段階は3つ。登録・提携・設置。難易度がそれぞれ違う
  • 登録は簡単。 記事が少なくてもできる
  • 提携は落ちることがある。 ジャンルが合わないと通りにくい
  • 化粧品や食品は、審査が厳しい印象。何度か落ちた
  • 自分のサイトに合う案件は、通りやすい
  • 単価ではなく、実際に使っているものを選ぶ
  • テキストリンクは、本文に自然に置ける
  • 計測用の1ピクセル画像は、消さない
  • クラシックエディターでは「テキスト」タブに貼る。 貼った後にタブを切り替えない
  • 表示されないときは、まずシークレットウィンドウ。 広告ブロッカーが原因のことが多い
  • 成果はすぐには出ない。 3日で表示100弱、クリック5弱、成果ゼロ
  • 記事を書くのが先。 提携を増やすより、書ける案件を絞る

始めてみて思ったのは、登録より、書くほうがずっと大変だということでした。

そして、書いても、すぐには読まれません。 そこを分かったうえで始めるかどうかで、続くかどうかが変わると思います。



※本記事の情報は2026年8月時点のものです。管理画面の名称や手順は変更されることがあるため、最新の情報は公式サイトでご確認ください。

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