AdSenseに13回落ちました。プロに3回見てもらって、それでも通っていません

AdSenseに13回落ちて、外部の診断を3回受けてもまだ通っていない状態を示したイメージ図 生きづらさを抱えて
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Google AdSense の審査に、13回落ちました。

途中で、お金を払って第三者に見てもらいました。 3回です。合計で24000円ほど。

それでも、通っていません。

検索すると、「合格しました」という記事ばかり出てきます。落ち続けている記録は、あまり見かけません。

なので、書いておきます。お金を払って、指摘も的確で、それでも通らないことがあるという記録です。

13回の申請と3回の外部診断を経てもまだ通っていない経過を示した図

何をやってきたか

まず、事実だけ並べます。

申請回数        13回
不承認の理由    毎回「有用性の低いコンテンツ」
外部への依頼    3回
かかった費用    約3,000円 × 2件 + 約18,000円 × 1件
現在の状態      まだ通っていない

理由は、毎回同じでした。

「有用性の低いコンテンツ」。これだけです。 どの記事のどこが、とは書かれていません。

自分でやったこと

記事を増やす。減らす。書き直す。プライバシーポリシーを整える。お問い合わせを作る。運営者情報を書く。広告を外す。デザインを変える。

思いつくことは、ひととおりやりました。

それでも、同じ文面が返ってきます。

それで、人に見てもらうことにしました

自分で見ても、もう分からなくなっていたからです。

何度も読み返した文章は、おかしいところが見えなくなります。 何が「有用でない」のか、自分では判断がつかない。

第三者の目が要ると思いました。

頼んだ場所

ココナラを使いました。AdSenseの審査に関する相談を出品している方がいます。

選んだ理由は、単純です。

やり取りが、全部テキストで完結するから。

自分は電話が苦手で、口頭でのやり取りも得意ではありません。文字なら、読み返せるし、考えてから返せます。

実際、一度も通話はありませんでした。

実際の流れ

3回とも、だいたい同じでした。

1. 購入する
2. 見積もりシートに状況を記入する
3. サイトのURLを伝える
   (1件は、管理者ユーザーを作って渡しました)
4. 1〜2日で、サイトの評価報告が届く
5. 数日、質疑応答の期間がある
6. 納品

見積もりの相談は、ありませんでした。 シートに書いたら、そのまま始まる形です。

1週間ほどで終わります。

指摘は、的確でした

ここは、はっきり書いておきます。

自分では気づいていなかったことを、指摘されました。

言われたこと

読者の目線で見たときの、記事の問題。

自分は書いた本人なので、何が書いてあるか分かっています。 だから読めてしまう。初めて来た人がどう感じるかは、見えていませんでした。

導線の問題。

記事から記事へ、どう移動するか。入ってきた人が、次にどこへ行くのか。 そこを考えていませんでした。

必須ページの問題。

プライバシーポリシーやお問い合わせは作っていましたが、内容や置き方に足りない部分がありました。

直せました

どれも、指摘されれば直せるものでした。

そして、直したこと自体は、無駄ではなかったと思っています。 サイトとしては良くなりました。

それでも、通っていません

直して、また申請して、また同じ文面が返ってきました。

13回目も、不承認です。

高いほうが良かったのか

3千円のものが2件、18000円のものが1件です。

「高いほうが良かった」とは、言い切れません。

丁寧さは、高いほうがありました。 報告の細かさ、質疑応答の対応。そこは差がありました。

ただ、結果は同じです。 どちらも通っていません。

3千円で試してみるのは、悪くない判断だと思います。



いま、何が分からないのか

ここが、この記事を書いた理由です。

13回もやると、何が原因なのか分からなくなります。

・AdSense の基準に問題があるのか
・自分のサイトに、まだ問題があるのか
・指摘の内容が、そもそも合っていたのか

どれも、確かめる方法がありません。

理由が返ってこない

不承認の通知に書いてあるのは、「有用性の低いコンテンツ」だけです。

どの記事なのか。何が足りないのか。何も分かりません。

だから、直したことが正しかったのかも、判断できません。 通れば正しかったと分かりますが、通らないと何も分からない。

疑心暗鬼になります

正直に書きます。 いまは、疑心暗鬼です。

指摘は的確に見えたけれど、本当に審査に効く指摘だったのか。

直したことで、むしろ悪くなった部分はないのか。

そもそも、自分のサイトは何をどうすれば通るのか。

13回やって、何も確信が持てなくなりました。

それでも、頼んでよかったと思うこと

合格していないので、成功談としては書けません。

それでも、頼んだこと自体は無駄ではなかったと思っています。

自分では見えないものがあった

読者の目線、導線、必須ページ。

これらは、指摘されなければ気づいていませんでした。 何度読み返しても、自分では見つけられなかった部分です。

そこに、お金を払う価値はあったと思っています。

ただし、合格は保証されません

ここは、はっきり書いておきます。

診断は「サイトの問題点を第三者の目で見てもらうもの」であって、「合格させるもの」ではありません。

自分は3回頼んで、まだ通っていません。

そして、それは出品者の責任ではないと思っています。AdSense の基準が公開されていない以上、誰にも保証はできません。

これから頼む方へ

勧めるとも、やめておけとも書けません。 自分が通っていないので。

そのうえで、役に立つかもしれないことを書きます。

期待することを、間違えない

「合格させてもらう」と思って頼むと、たぶん落胆します。

「自分では見えない部分を教えてもらう」と思って頼むほうが、実態に近いです。

まず安いものから

3千円のものと18000円のもので、結果は同じでした。

丁寧さは違いましたが、まず安いほうで試すのが、判断としては素直だと思います。

やり取りはテキストで完結します

電話や通話が苦手な方には、ここが大きいと思います。

自分の場合、3回とも一度も通話していません。 文字だけで、依頼から納品まで終わりました。

読み返せるし、考えてから返せる。そこは楽でした。

どういう出品があるかを見てみる(無料の会員登録が要ります)

直したことは、残ります

通らなくても、直した内容は残ります。

読者にとって読みやすくなったこと、導線が整ったこと。それはAdSenseとは別に、意味があります。

いま、どう考えているか

14回目を出すかどうか。

正直なところ、絶対に通りたい、とは思わなくなりました。

なぜそうなったか

基準が分からないものを、追いかけ続けるのは無理だと思ったからです。

何が悪いのか教えてもらえない。直しても同じ文面が返ってくる。手がかりが増えないまま、13回やりました。

これは、努力で解ける問題ではないのかもしれないと思うようになりました。

いまの距離感

運が良ければ通ればいい、くらいに思っています。

諦めたわけではありません。ただ、通ることを目的にするのをやめました。

記事は書き続けます。読みやすくする工夫も続けます。それはAdSenseのためではなく、読む人のためなので。

そして、いつか通ったら、そのとき書きます。

同じ状態の方へ

もし、何度も落ちて、何が悪いのか分からなくなっているなら。

それは、あなただけではありません。

自分は13回落ちて、お金も払って、それでも分からないままです。

分からないのは、たぶん普通のことです。 基準が公開されていないので。

自分を責めなくていいと思います。

まとめ

  • 13回申請して、13回とも不承認。 理由は毎回「有用性の低いコンテンツ」
  • 途中で外部に3回依頼した。 合計で24000円ほど
  • やり取りはすべてテキスト。 一度も通話していない
  • 流れは、購入 → 状況を記入 → URLを渡す → 1〜2日で報告 → 質疑応答 → 納品
  • 指摘は的確だった。 読者目線の問題、導線、必須ページ
  • 自分では気づけなかった部分。直せたし、サイトは良くなった
  • それでも通っていない
  • 3千円と18000円で、結果は同じ。 丁寧さには差があった
  • 診断は「合格させるもの」ではない。 期待を間違えると落胆する
  • いまは、原因が分からない。 AdSenseなのか、自分なのか、指摘なのか
  • 絶対に通りたいとは思わなくなった。 運が良ければ通ればいい

合格した記事は、たくさんあります。

通らなかった記録は、あまりありません。 だから書きました。

同じところで止まっている方が、「自分だけではないんだ」と思えたら、それでいいと思っています。



※本記事は2026年8月時点の記録です。AdSense の審査基準は公開されておらず、変更されることがあります。

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