体験談

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生きづらさを抱えて

わたしの卵巣嚢腫体験記 その6 ~治療費と活用した制度~

卵巣嚢腫の体験記、第六弾。最終回となる今回は、治療にかかった主な費用と費用負担軽減のために活用した制度がテーマです。高額医療費制度や医療費控除の詳細を理解しておらず、後悔した点についてもご紹介。あわせて、意外に感じた費用についてもふれています。
生きづらさを抱えて

わたしの卵巣嚢腫体験記 その5 ~術後の経過と妊活と~

卵巣嚢腫の体験記、第五弾。先生より、術後の経過は良好だが「卵巣嚢腫は再発するケースが多い」とのお話が。出産のタイミングは計画的にと助言をもらいました。自分がやりたいことと、自分の意志ではどうしようもできないこと。葛藤を抱えながら妊活に取り組みました。
生きづらさを抱えて

わたしの卵巣嚢腫体験記 その4 ~腹腔鏡下手術を受けました~

卵巣嚢腫の体験記、第四弾。開腹手術に比べ、切開部分が小さく痛みや出血が少ない腹腔鏡下手術を受けることに。想像以上の回復の早さでした。手術は無事に終わり、計7日間の入院生活となりました。
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働く-Work

【タイミー】と【タイミー】あなたはどういう働き方をするのか?

隙間時間にサクッと稼げて煩わしい人間関係も不要!な仕事マッチングアプリ「タイミー(Timee)」。便利さの反面、労働者保護や雇用安定とは程遠い実態。でもそれを糧に生きている人もいる。いま本気で取り組まないと日本の未来は暗いのかも。
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姫からレディへ│彼の両親と映画リトル・マーメイドを観た話

映画館の席順はお義母さん、彼氏、私、お義父さん。緊張しながら見た映画「リトル・マーメイド」の物語は、周囲から応援される自由奔放なプリンセスが羨ましい一方で、「感謝と謙虚さを持った大人の女性になりたい」とこっそり心のメモに記す。そうだ、私はもう小さなお姫様ではないのだから。
生きづらさを抱えて

自分で決めるということ -過干渉からの脱却-

私はこれまでずっと親の監視下で生きてきました。でもこんなのは私の人生じゃない。私は親の人形ではない。私に何かあっても親は責任をとってくれない。そんな想いから30歳直前にして家を飛び出した私のお話です。
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私とダンス|魂よ、踊れ。映画RRRの感想

「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら、踊らにゃ損損」わかっちゃいるけど、人間は複雑で面倒で、そう簡単には頭空っぽにも、阿呆にもなれない。まずは、映画RRRのの帰り道に、小さく、こっそり、ステップ踏むところから始めたい。
生きづらさを抱えて

【体験談】ひきこもり時代に感じていた恐怖

元ひきこもりのライターが、当時抱えていた不安や恐怖を語ります。
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私の1番のファンは母|福々ちえ「やさしさに溺れる」を読んで

もしかしたら、私という人間の幸せを、私以上に願っているのが、母であり、反抗期真っ盛りな娘の創作活動を、誰よりも応援してくれたのも母だった。そんな母と久しぶりにゆっくり会話をしたなったのは、あるTwitter上の作品に出会ったからだった。
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【BLUE GIANT】映画感想|英雄だけが人生の正解じゃない

ジャズ好きの知人に誘われて、全くの初見で観に行った映画「BLUE GIANT」。最も私が感情移入したのは青春の只中にいる少年たちではなく、それを支える名もなき大人たちだった。
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