この記事は、freee会計のアフィリエイト広告(PR)を含みます。筆者は、自分の事業の帳簿に freee会計(スタンダードプラン)を使っています。
freee会計の公式ページは、こちらです。
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2026年の夏に、個人事業主として開業しました。
そのときにやったのが、開業届と青色申告承認申請書を出すことです。どちらも税務署に出す書類ですが、税務署には行っていません。freee の無料の書類作成で作って、そのまま e-Tax で出しました。
この記事は、そのときの記録です。これから開業する方の参考になればと思います。
出した書類は2つ
| 書類 | 何のためか | 出す期限 |
|---|---|---|
| 開業届(個人事業の開業・廃業等届出書) | 事業を始めたことを税務署に知らせる | 開業の日から1か月以内 |
| 青色申告承認申請書 | 確定申告を青色申告にする。控除が大きくなる | 開業の日から2か月以内(1月16日以後に開業した場合) |
青色申告の申請は、期限を過ぎると、その年は白色申告になります。 開業届と一緒に出してしまうのが確実です。
freee で作ると、質問に答えるだけで書類になる
freee には、開業の書類を無料で作れるサービス(開業 freee)があります。会計ソフトを契約していなくても使えます。

書類の欄を自分で埋めるのではなく、「仕事の内容は」「開業日は」「青色申告にしますか」のような質問に答えていく形です。答え終わると、開業届と青色申告承認申請書が、まとめてできあがります。
迷ったところ
- 職業の書き方:「ソフトウェア開発」「Webデザイン」のように、仕事の内容がそのまま分かる言葉にします
- 屋号:なくても出せます。決まっていれば書く、くらいで大丈夫です
- 開業日:自分で決めた日で構いません。ただ、青色申告の期限(2か月以内)はこの日から数えるので、出す日から逆算しておくと安心です
- 確定申告の種類:青色申告の65万円控除、10万円控除、白色申告から選びます。65万円控除にすると、複式簿記で帳簿を付けることになります(会計ソフトを使えば、仕組みを知らなくても付けられます)

この画面の説明にもあるように、2027年分からは控除の区分が変わります。そのことは、次の記事で詳しく書きました。
e-Tax で出す
できあがった書類は、印刷して税務署に持っていくこともできますが、自分は e-Tax で出しました。
マイナンバーカードと、読み取りに使うスマートフォン(またはカードリーダー)があれば、画面の案内どおりに進めて送信できます。私はスマートフォン、カードリーダー両方使いました。

送信したあとは、e-Tax のメッセージボックスに受け付けたという通知が届きます。控えは、PDF で保存しておいてください。 銀行で事業用の口座を作るときに、開業届の控えを求められることがあります。
出したあとにしたこと
開業届を出したあとは、帳簿を付ける準備です。自分がやった順に並べます。
- 事業用の銀行口座を作った(生活用の口座と分ける)
- 会計ソフトを決めた(freee会計のスタンダードプラン)
- 開業の日から、レシートと領収書をすべて取っておいた
- 開業前に買った仕事用のパソコンを、会計ソフトに「固定資産」として登録した
開業の書類を作ったときの freee のアカウントで、そのまま会計ソフトも始められます。新しくサービスを探して登録し直さずに済んだのは、楽でした。
会計ソフトのプランの選び方と、2027年分から青色申告の控除が変わる話は、次の記事に書きました。
freee会計のプランの選び方|2027年分から、紙で出すと青色申告の控除が10万円になります
まとめ
- 開業のときに出すのは、開業届と青色申告承認申請書の2つ
- 青色申告の申請は、開業の日から2か月以内。過ぎるとその年は白色申告
- freee の無料の書類作成なら、質問に答えるだけで2つとも作れる
- マイナンバーカードがあれば、e-Tax で出せる。控えは PDF で取っておく
- 出したら、事業用の口座と会計ソフトの準備に進む
プランの内容と申し込みは、公式ページで確かめられます。
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2026年9月時点の情報です。書類の期限や e-Tax の手順は、国税庁のページでも確かめてください。


