体験談

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働く-Work

【タイミー】と【タイミー】あなたはどういう働き方をするのか?

隙間時間にサクッと稼げて煩わしい人間関係も不要!な仕事マッチングアプリ「タイミー(Timee)」。便利さの反面、労働者保護や雇用安定とは程遠い実態。でもそれを糧に生きている人もいる。いま本気で取り組まないと日本の未来は暗いのかも。
Gift図書館

姫からレディへ│彼の両親と映画リトル・マーメイドを観た話

映画館の席順はお義母さん、彼氏、私、お義父さん。緊張しながら見た映画「リトル・マーメイド」の物語は、周囲から応援される自由奔放なプリンセスが羨ましい一方で、「感謝と謙虚さを持った大人の女性になりたい」とこっそり心のメモに記す。そうだ、私はもう小さなお姫様ではないのだから。
生きづらさを抱えて

自分で決めるということ -過干渉からの脱却-

私はこれまでずっと親の監視下で生きてきました。でもこんなのは私の人生じゃない。私は親の人形ではない。私に何かあっても親は責任をとってくれない。そんな想いから30歳直前にして家を飛び出した私のお話です。
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私とダンス|魂よ、踊れ。映画RRRの感想

「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら、踊らにゃ損損」わかっちゃいるけど、人間は複雑で面倒で、そう簡単には頭空っぽにも、阿呆にもなれない。まずは、映画RRRのの帰り道に、小さく、こっそり、ステップ踏むところから始めたい。
生きづらさを抱えて

【体験談】ひきこもり時代に感じていた恐怖

元ひきこもりのライターが、当時抱えていた不安や恐怖を語ります。
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私の1番のファンは母|福々ちえ「やさしさに溺れる」を読んで

もしかしたら、私という人間の幸せを、私以上に願っているのが、母であり、反抗期真っ盛りな娘の創作活動を、誰よりも応援してくれたのも母だった。そんな母と久しぶりにゆっくり会話をしたなったのは、あるTwitter上の作品に出会ったからだった。
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【BLUE GIANT】映画感想|英雄だけが人生の正解じゃない

ジャズ好きの知人に誘われて、全くの初見で観に行った映画「BLUE GIANT」。最も私が感情移入したのは青春の只中にいる少年たちではなく、それを支える名もなき大人たちだった。
ライフワーク

【音楽と私】言葉にできない日々を歌ってくれ

川谷絵音の歌によれば、「この日々が命」なんだという。忙しさに目を奪われて忘れがちだが、ささやかな日々は、かけがえない命の時間の連続である。私という個人の日常の記録が、誰かを癒やしたら嬉しい。
生きづらさを抱えて

私の新しい居場所(発達障害者の私)

私が広汎性発達障害の診断を受けたのは27歳の頃でした。幼い頃から療育に繋がっていたら今の人生はどれだけ違っていたのかと思います。学校でも職場でも多くの壁にぶつかってきた私がようやく見つけた働き方は在宅ワークでした。そんな私のお話です。
プロステイホーマーの道

【体験談】家族の不安・恐怖を減らすために効果的だったこと(家族編②)

ひきこもり経験を持つライターが、その体験から家族が抱える不安を解説します。不安を小さくするための具体的なアドバイスをご紹介しています。
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