支援者

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生きづらさを抱えて

障害者への支援者として大切にしていること

鬱病を持つ相談支援専門員です。事業所は立ち上げから9か月経ち、お付き合いが長くなった利用者さんもたくさんいます。お付き合いが長くなると、心の内や本音を話してくれる方も多いです。今回はそんな利用者さんのお一人と話した時に感じたことをお話したいと思います。
ライフワーク

支援者として再び会えた喜び

支援者として働き始めて約10年。これまで、たくさんの方と出会い、支援させてもらいました。まだまだ未熟な私ですが、7月から相談支援事業所を立ち上げ、まだ3か月程度ですが、たくさんの方と出会うことができています。そして、再会の場もありました。
生きづらさを抱えて

グループホームと生活保護

「グループホーム」という場所をご存知でしょうか?法律的に言えば「共同生活援助」のことを指し、障害や疾病を持つ方が共同で生活する場のことです。私が働いていたグループホームの入居者は、ほとんどの方が生活保護受給者でした。そのときに感じた疑問についてお話します。
生きづらさを抱えて

支援者から見た生活保護の疑問点

「生活保護」と聞くと、良いイメージを持つ方は少ないと思います。障害を持つ方の支援をしていると、生活保護を受給している方と関わる機会も多いです。私自身は、生活保護に対してマイナスな感情はありませんが、法制度に対しては疑問があります。
生きづらさを抱えて

うつ病を持つ支援者です。葛藤があります。

30代で1児のママ。子育て真っ最中の私の仕事は障害福祉の相談支援員。けれど、私は「うつ病」を患う患者でもあります。 私は、現在30代で3歳児の子育てをしています。 仕事は、障害福祉分野の相談支援員。 大学で勉強し、社会福祉士、精神保健福祉士を持って働いています。
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