LGBTQ

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生きづらさを抱えて

映画『ナチ刑法175条』ナチス・ドイツの同性愛迫害の歴史よりLGBTQ+の壁を考えさせられるドキュメンタリー

かつてドイツで施行されていた、同性愛を禁じる法律「刑法175条」を題材に、その制度が生んださまざまな恐怖を追ったドキュメンタリー映画『ナチ刑法175条』が、2024年3月24日より日本公開されます。今回はこの作品の概要を紹介するとともに、作品のテーマが示す最も大切なポイントを考えてみたいと思います。
生きづらさを抱えて

映画『ミツバチと私』 ジェンダー問題をベースに揺れ動くアイデンディーに悩む人々の生き方を問う物語

2024年1月公開の映画『ミツバチと私』は、バスク地方を舞台にしたLGBTQとジェンダー問題に焦点を当てたヒューマンドラマ。少年アイトールのアイデンティティー探求を描く。エスティバリス・ウレソラ・ソラグレン監督、ソフィア・オテロ主演。
生きづらさを抱えて

Kiinaの功績とLGBT理解増進法案

大きな知名度のKiinaが勇気を出して、自分らしさを表現した。その一方でLGBT理解増進法案の審議は進まず、LGBTQだけでなく多様性を認めようとしない日本に、未来はあるのだろうか。
生きづらさを抱えて

自分らしく生きるKiinaが素敵【LGBTQに対する世間の理解って?】

紅白歌合戦を最後に休養期間に入った氷川きよしくん、Kiina。自分らしく生きる姿が印象的で応援したいわ。一方、昔からの固定概念を崩せない父に手こずるアタシ。まだまだ日本の現状なんて、こんなものなのでしょうね。
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