生きづらさ

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生きづらさを抱えて

NEWSの魅力~立ち上がる、這い上がる

私が思うNEWSの魅力を書いています。デビュー当時からNEWSの曲は応援歌が多かったですが今のNEWSも誰かを応援する歌が多いです。ただ、違う部分もあります。いまのNEWSが歌う応援歌の多くは「這い上がるための応援歌」だと思います。
依存症

【買物依存】SHEIN(シーイン)若年から支持を集めるファストファッション

皆さんネットで買物しますよね。 わたしもめっちゃします。大阪のおばちゃんのように安くて良質なものを見つけるとお得な気持ちになって嬉しくなります笑 さて、今回は買物アディクションというかSHEINについてです。 別名プチプラファッションというそうです。 プチプライスの略ですね。 また工夫次第で安っぽさをなくすことも可能だそうで、昔はそういうのはシマムラあたりが担っていたというかまぁユニクロとかGUですね。
生きづらさを抱えて

ユニバーサルスタジオジャパンで現実逃避 -障害がある人の楽しみ方-

仕事や人間関係などで疲弊した私は気分転換のため8年ぶりにユニバーサルスタジオジャパンへ。ユニバにはゲストサポート・パスがあり、障害者手帳を呈示すると並ばずにアトラクションに乗ることができます。制度をうまく利用し、素敵な旅に出かけましょう。
生きづらさを抱えて

自分で決めるということ -過干渉からの脱却-

私はこれまでずっと親の監視下で生きてきました。でもこんなのは私の人生じゃない。私は親の人形ではない。私に何かあっても親は責任をとってくれない。そんな想いから30歳直前にして家を飛び出した私のお話です。
生きづらさを抱えて

母親であるがゆえの生きづらさ

子どもが生まれて、母親という存在になり、「自分が元々持っている生きづらさ」に加えて「子どもがいるからこその生きづらさ」を抱くようになりました。本来は、子ども自身の生きづらさだといえることでも母親だからこそ、自分の生きづらさと同等に考えてしまうのです。
生きづらさを抱えて

「恥ずかしい事」と「恥ずべき事」は違う

元ひきこもり、現在は大人の発達障害を抱えるライター「くまたろう」です。 私はよく、親や先生から「そんなことしてたら恥ずかしいよ!」や「親に恥をかかせるようなことをするな」と言われていました。 普段、何気なく使っている「恥ずかしい」という言葉...
生きづらさを抱えて

発達障害で良かったと思えたこと

発達障害を持つライターが「発達障害を持っていて良かった」と感じたことをご紹介します。
ライフワーク

【音楽と私】言葉にできない日々を歌ってくれ

川谷絵音の歌によれば、「この日々が命」なんだという。忙しさに目を奪われて忘れがちだが、ささやかな日々は、かけがえない命の時間の連続である。私という個人の日常の記録が、誰かを癒やしたら嬉しい。
生きづらさを抱えて

生きづらさを生み出す思考

発達障害を抱えるライターが「生きづらさの原因」を考えてみました。個人の最適を追求するあまりに、社会全体で苦しくなっていないでしょうか。本当にその荷物は注文当日に届く必要はありますか。一緒に考えていきましょう。
生きづらさを抱えて

生きづらさの感じる日々 グレーゾーンの葛藤

日ごろの生活で、皆さんは生きづらいことを感じる瞬間はありますか? なんだか、『モノ忘れず多くなった』『相手が言っていることに対して理解が薄い』『想像力が人よりもかけている』などそんなに気にはしないのに、たまにふと思うことがある方もいるのではないでしょうか?
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