皆さんネットで買物しますよね。
わたしもめっちゃします。大阪のおばちゃんのように安くて良質なものを見つけるとお得な気持ちになって嬉しくなります笑
さて、今回は買物アディクションというかSHEINについてです。
別名プチプラファッションと言うそうです。
プチプライスの略ですね。
また工夫次第で安っぽさをなくすことも可能だそうで、昔はそういうのはシマムラあたりが担っていたというかまぁユニクロとかGUですね。
他にもこんなのが
fifth:20代~40代対象。大人。きれいめカジュアル。
ZARA:10代~40代対象。シンプルから個性的まで幅広く扱うスペインブランド。
titivate:20代~40代対象。大人めカジュアルが多め。流行的。
pierrot:30~40代対象。VERYなどの雑誌掲載。
SHEINはクーポンが使えてついつい買いすぎちゃうのですが、なんでこんなに安いのでしょうか?
イギリスの某メディアが潜入調査をしたことが有名です。
・労働者は1日18時間労働
・1着わずか6円の報酬
でした。
SHEIN側がこの結果に最後まで正式な回答をすることなく現在に至っております(こちら2022年後期のNEWSです)。
今一度、自分が何を手に取っているか考えられると思っております。
ただ注意することは一概に取り締まるだけではただ不幸になる人が増えるだけです。
これは数年前に知った話になりますが(現在はまた違うのかもしれません)、例えば北朝鮮の上の方の中国地域(いわゆる貧しい農村です)などは仕事のない人たちの生活保護費が1ヶ月日本円で40円ほどでした。こんな金額では到底生きていけません。仕事のない人たちは確実に存在しており、そういった方々のためになっている側面もあるのでしょう。