りん

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生きづらさを抱えて

ユニバーサルスタジオジャパンで現実逃避 -障害がある人の楽しみ方-

仕事や人間関係などで疲弊した私は気分転換のため8年ぶりにユニバーサルスタジオジャパンへ。ユニバにはゲストサポート・パスがあり、障害者手帳を呈示すると並ばずにアトラクションに乗ることができます。制度をうまく利用し、素敵な旅に出かけましょう。
生きづらさを抱えて

自分で決めるということ -過干渉からの脱却-

私はこれまでずっと親の監視下で生きてきました。でもこんなのは私の人生じゃない。私は親の人形ではない。私に何かあっても親は責任をとってくれない。そんな想いから30歳直前にして家を飛び出した私のお話です。
生きづらさを抱えて

私の新しい居場所(発達障害者の私)

私が広汎性発達障害の診断を受けたのは27歳の頃でした。幼い頃から療育に繋がっていたら今の人生はどれだけ違っていたのかと思います。学校でも職場でも多くの壁にぶつかってきた私がようやく見つけた働き方は在宅ワークでした。そんな私のお話です。
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