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ヒントは「ブラックバス・フィッシング」!?趣味の経験から得た「コンプレックス」克服のアイデア

ライフワーク
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幼いころから何に対しても「コンプレックス」を抱えて卑屈に生きることの多かったライター「黒野でみを」です。

ここでいう「コンプレックス」とは、自分自身を主観的に見て、他の人と比べて劣っていると感じること、いわゆる「劣等コンプレックス」と呼ばれるものを指します。

よく自分は「何もできない人間だ」と自分で思い込んでしまう癖があり「コンプレックス」、劣等感を抱え込みやすい性格があると思っています。

今回は私自身が「釣り」という趣味の中で一つの問題に取り組んだ経験より気が付いたことから、「コンプレックス」を克服するヒントを考えてみます。

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「コンプレックス」が大きくなっていく原因


自分自身で感じている印象ですが、私はどちらかというと身長も高い方ではなく、太り気味であまり見てくれがよいとは自分でも思っていませんでした。

そんな自分の思いが災いしてか、自分は人からさげすんで見られていると思いがちになっていました。

そして何かの課題に直面しそれを成し遂げることができなかったときに「なんでこんなこともできないの?」とバカにされたように言われると、さらに自身の劣等感を増幅させてしまうわけです。

こんな経緯から目の前の課題に対して、ちゃんとその実態に目を向けることを行おうとせず、どんな課題に対しても自分は対応することができないと思い込み、がちな性格となっています。

しかし私は普段趣味として楽しんでいるいるブラックバス。・フィッシングと呼ばれるスポーティーな釣りの体験から、この問題に対して以下の二つのポイントがあることに気づくとともに、これが「コンプレックス」を克服するヒントとなり得るのではないかと思うようになりました。

a)大まかなイメージに惑わされず、課題の実態を知る
b)まずは小さな「できる」目標から攻める

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ターゲットに対する誤解が生みだした問題

山中の湖
ブラックバス・フィッシングはルアーと呼ばれる疑似餌を水に投げ入れ、水中で引きずることで魚にエサだと思い込ませることで食いつかせる釣りの方法です。

よく釣りのハウツー記事などに書かれていることですが、ブラックバスという魚の習性として以下のような特徴があるといわれています。

「非常にどう猛な生物」「ときには自分の体の半分くらいもある大きさの魚を襲うこともある」

この説明を見ると、ブラックバス・フィッシングを始めようとする人の大半は「どう猛に餌に食らいつく魚か。簡単な釣りなんじゃないか」と思ってしまうのではないでしょうか。

ところがやってみると、そのイメージとは違い全く釣れない日々が続きます。そしてふとブラックバスの習性について調べ、愕然としました。

「ルアーの着水音に驚いて逃げることがある」「学習能力が高く、水面から人間がいると認識しただけで逃げることもある」

「簡単な釣りのはずだ」と認識し「大きな物音を立てれば、いくらなんでも魚は逃げるだろう」「何度も釣られていれば、いくら魚でも学習して簡単にルアーに飛びついたりしないだろう」という当たり前のことは頭からかき消され、この釣りの難しさに気が付かなかったのです。

そして、釣れない自分に対して「私はなんて不器用な人間なんだ!?」と勘違いをしたわけです。

「できそうなことから始める」ことの大切さ

釣り上げられたブラック・バス
さて、ブラックバス・フィッシングの真相の一端に気づいた私ですが、やっぱり「ブラックバスを釣りたい!」という気持ちをあきらめきれず、まずは実際のブラックバスを観察してみました。

魚は大きくなればなるほど周囲に対しての警戒心も高まり、釣るのは難しくなるといわれています。

野池などでブラックバスがどれくらいいるのかと水面をのぞいてみると、実際に雑誌や動画サイトでプロの釣り人が釣っているような大物はほぼ見られず、見られた魚のほとんどは数10cmの小魚という状況でした。

そこでまずは小さな魚でも一匹を釣れば、という目標を立てました。

そして「これくらいの魚なら、どんなエサを食べるのか」「どんなふうにルアーを引けば、エサに見えるのか」「魚はどこにいるのか」なんて疑問を一つ一つ調べながらトライし、いつしかついに小さいながらも「最初の一匹」を釣り上げることに成功したのです。

いきなり雑誌で見るような大物を当たり前のものとして釣り上げるという目標で挑戦を続けていたら、あまりのハードルの高さに釣り自体が嫌いになり、釣り自体から離れてしまったかもしれません。

趣味の経験から得た副産物

逆行の海に釣り人
こうして一つの問題を紆余曲折しながら解決したことで、副産物のようなことも得られたようでもあります。

それは「自分でできた」ということに自信が持て、自分の得意分野だったのではないかとすら思えるようになったことです。

結果的に自分自身の意思で自分の思い込みで「できない」と決めつけ、目の前の課題に目を向けていなかったことは、多かったのではないかと思います。

もしかしたら本当にできないことだってあるかもしれません。

しかしまず、課題が本当に自分のイメージする高いハードルなのかどうかを、周りの情報に惑わされず自分の目で見極めることは大事だと思います。

そして達成可能だと思われるところから課題解決に目を向けていくことは「コンプレックス」克服のヒントになるのではないでしょうか。

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この記事を書いた人
黒野 でみを

40歳で会社員からライターに転身、50歳で東京より実家の広島に戻ってきました。
幼い頃からさまざまなコンプレックスや生きづらさを抱えながら、自身の道を見つけるために「ライター」という生き方を選んで生きてきました。
誰かの生き方に小さな灯がともせるようなコンテンツが提供できれば幸いです。

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