スポンサーリンク

【Tips】Macで意図せず音声入力が起動されてしまう場合の対処方法

ヘッドセットに喋る女性 ITライフハック
この記事は約1分で読めます。
スポンサーリンク
当ページはプロモーションが含まれています

Mac でつい CTRL などのキーを押してしまった時、意図せずに音声入力の確認画面が表示されることがあります。これは、音声入力のショートカットが有効になっているのが原因です。本記事では、この設定を無効化にして表示されない方法をご紹介します。
音声入力ダイアログ

スポンサーリンク

設定方法

  1. システム設定にアクセス
    画面上部のメニューバーにあるメニューバー左のアップルメニューから「システム設定」を開きます。
  2. キーボードを選択
    左のメニューから「キーボード」を選択します。
  3. ショートカットの設定
    「音声入力」セクションの「ショートカット」設定を「オフ」にします。
    システム設定

初期状態では、「Controlキーを2回押す」がショートカットとして設定されていますが、これで、意図せず音声入力が起動しなくなります。

スポンサーリンク

まとめ

Mac で、音声入力の確認画面の表示が煩わしいと感じる方は、音声入力のショートカット設定を確認し、必要に応じて無効化することをお勧めします。これによって、快適になるはずです。

タイトルとURLをコピーしました