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生きづらさを抱えて

わたしの卵巣嚢腫体験記 その4 ~腹腔鏡下手術を受けました~

卵巣嚢腫の体験記、第四弾。開腹手術に比べ、切開部分が小さく痛みや出血が少ない腹腔鏡下手術を受けることに。想像以上の回復の早さでした。手術は無事に終わり、計7日間の入院生活となりました。
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映画『グレース』 荒涼とした大地の旅より大切なメッセージを「今の」ロシアから発する作品

2023年のカンヌ映画祭で唯一のロシア作品として上映された映画『グレース』。不毛の地をあてもなく旅する親子の姿より、ロシアという国名の影にある人々の生きざまを追います。
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わたしの卵巣嚢腫体験記 その3~卵巣嚢腫の原因とは?~

卵巣嚢腫の体験記、第三弾。初診の段階では卵巣が膨れている内容物の特定が難しく、卵巣腫瘍または子宮内膜症と診断。精密検査(MRI検査等)を受けました。そして「もし今妊娠していたら流産だったかも」と先生から驚きのお話が…!早期発見の大切さを実感しました。
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わたしの卵巣嚢腫体験記 その2~病院選びに苦戦~

卵巣嚢腫の体験記、第二弾。転勤妻であるわたしは地域の病院事情にうとく、病院選びに四苦八苦。周囲の人に子宮頸がん健診の結果を打ち明けたことで、病院選びの参考になる情報を得られました♩
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わたしの卵巣嚢腫体験記 その1~体からの声を聞こう~

会社の健康診断で卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)と診断され、腹腔鏡下手術を受けました。生理痛など体が発する不調の声に向き合ってみませんか?今回は第一弾。自分の体験が誰かの役に立ったらいいなという思いを込めて、ブログにつづっていきます♩
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映画『息子と呼ぶ日まで』 LGBTQ+課題の新たな一歩を示す「トランスジェンダーを取り巻く人々の表情」

実在のトランスジェンダー男性を俳優として起用した映画『息子と呼ぶ日まで』。一人のトランスジェンダー男性を取り巻く人たちの姿から、LGBTQ+における社会課題・問題に向けた新たな視点を提唱しています。
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私の人生を支えたメロディ その6:スターシップ「It’s Not Over (‘Til It’s Over)」 いつまでも諦めるなと鼓舞してくれる曲

いつまでも「本当に『ダメだ』と自分で認めるまで終わりじゃない」と、自分を鼓舞してくれる「It's Not Over ('Til It's Over)」。この曲がこれまで自分に与えてくれた励ましの瞬間を振り返ります。
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「フェミニズム」を感じさせる映画セレクト その2 ガールズパワー炸裂!少女たちの台頭を感じさせる作品二選

『「フェミニズム」を感じさせる映画セレクト』第二弾、今回注目するのは「ガールズ」。「Kawaiiは最強!」を合言葉に、若さと可憐さがはじける少女たちが眩しいばかりのパワーを発揮する作品を紹介します。
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大人になった今「イジメ」の実態を振り返る その2 いじめを受けた当時を今の視点で振り返る

クラス会の光景でふと気づいた「いじめ」の真実。このタイミングで当時見えてこなかったさまざまな要因が頭に浮かび上がってきました。今回はその思いもよらなかった「いじめ」の実態を考えてみたいと思います。
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映画『99%、いつも曇り』 「生きづらさに悩む人たち」の生きる意義をさまざまな視点から問う

声優・女優の瑚海みどりが手掛けた映画『99%、いつも曇り』。一人の女性と彼女を取り巻く人々の姿より、「発達障害グレーゾーン」など「生きづらさ」を抱えた人が社会で生きることの意義を問います。
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