年収の壁を取っ払う・・・のではなく、年収の壁について一旦その場凌ぎするような流れになっているようです。
年収の壁
端的に申しますと３年間だけ
・106万円の壁については（101人以上雇用している少し大きな会社
超えたとて企業に1人50万円助成するのでなんとかしよう
・130万円の壁については（100人未満の中小企業
2年間だけ（あれ3年のはずなんだけど汗）超えたとて企業が一時的なことだと証明したら扶養にとどまって良いよーって感じです。
でも待てよ？って感じです。
これまでも一旦扶養の許可が降りたら(130万円の壁）少しくらい超えても結局それは扶養元の企業がどう考えるか問題だったし、そもそもそんな調査なんてしなかったんですが、、、
あれ？
これやぶ蛇じゃないっすか？？？
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